昭和40年代、トレーシングペーパーに手書きされた貴重な図面など1枚ずつ電子化しました。電子化する図面は、傷みがひどいものも多く、保護キャリアに入れて、これ以上傷まないよう細心の注意を施して電子化していきます。
電子化した図面は、サーバーに保管され、全国からアクセスできるようになり、リモートワークのスタッフにも利活用されるようになります。
持ち込まれる図面は折りたたんでいたり、付箋が貼られたり、製本されていたり様々です。
1枚ずつ保護キャリアにはさみます。
この手順を繰り返し、1枚ずつ電子化していきます。
電子化したデータはPDF、JPGなど用途に合わせた形式で保存します。
リモートワークで共有化を検討されている企業、団体、公共施設の皆様にご利用いただいています。
図面のボリュームや保存状態でお見積り致します。
電子化の詳細はこちらをご覧ください。