福島の熱血プリントTシャツ屋をご利用頂いたお客様のご感想と制作実績

サイトマップ
お問い合わせ

カテゴリーメニュー


W-smileの著作権に対する注意喚起 無地注文について facebookへお越しください

お客様の声・制作実績

チアリーダーチーム CLAPS(クラップス) 様

1.活動内容のご紹介
CLAPSは、福島県と宮城県で活動するチアリーダーチームです。
1998年にリーダーの石河美奈さんがチアリーディングを通して
地域を元気にしたいと福島県いわき市で設立しました。
現在は、福島県5地域、宮城県8地域の13地域で活動し、3歳の幼児~年齢不詳の主婦まで多数参加をしています。
各地によって、ジャズダンスを取り入れたり、バトンを取り入れたり、表現力を身につける為のレッスンをしたりと
様々な工夫をしています。ベガルタチアリーダーズや楽天チアリーダー、仙台89ersへもメンバーを輩出しています。


2.制作したオリジナルプリント

カンバッチ風デザインのオリジナルTシャツ メガホンとポンポンをデザインしたジップアップパーカー 持込みウェアにCheersをプリント

3.w-smileを選んだ理由
代表 石河美奈様
デザインについても相談に乗ってくれて、納得いくまで何度でも修正を加えてくれます。
持込みにも対応してくれるので助かります。ウェアは、時には海外から仕入れることもあります。
日本にない本場のデザインなどがあるのが気に入っています。
オリジナルロゴが考えた通りに仕上がってきた時は最高にうれしいです。


取材担当者コメント
取材に伺ったのは、第68回冬季国民体育大会という大事なステージの日でした。
ステージで踊るのは、10数分という限られた時間ですが、そのために疲れた顔も見せず笑顔で、
何度も何度も練習を繰り返しているのが印象的でした。
ステージに向かう舞台裏でも、緊張している中でありながらスタッフの方々に「今日は宜しくお願いします」と
大きな声で挨拶する姿は、それだけで周りをパアっと明るい雰囲気に包んでいました。
そして、子供たちがステージに立った瞬間から会場の雰囲気がパア~っと明るくなり、一気に盛り上がりました。
帰り際、以前にw-smileで製作させていただいた(かなり着こんだ)パーカーを着た子に
「だいぶ、着こんでいる感じだね。」と話しかけたら「はい、長い間着てますから。これ、2代目なんです。」と
誇らしげに答えてくれました。

愛着を持って大切に着てくれている人がいる、この仕事をやっていて良かったと感激しました。
私たちが手掛けるのは注文から数週間程度ですが、出来上がったオリジナルウェアをこんなに大事に
長く着てくれている人たちがいることを肌で感じることができ、あらためて身の引き締まる思いがしました。

会津若松市立河東中学校野球部保護者会 様

「県大会出場をきっかけに、応援Tシャツを作りました。
白がはっきりしていて、Tシャツの色ロイヤルブルーとの
相性もばっちり文字がきれいに見えて、
評判もとても良かったです!」


試合は、残念ながら1回戦で負けてしまいましたが、
こればかりは致し方ないです。
でも、子どもたちには良い経験になったと思います。
私は、この大会で終わりですが、
皆、秋の新人戦からもこのTシャツを着てバッチリ応援します。


商品ドライTシャツカラーロイヤルブルー
プリントカッティング転写プリント デザインお客様の案をw-smileがデザイン化
製作にかかった日数お見積もりから約10日間
取材担当者コメント
さすがに県大会に出場するチームだけあって両チームともミスなくしっかり守り、
しっかり攻撃する締まった試合でした。
延長戦までもつれ込んだ試合は、結果1対3で負けてしまいましたが、選手の皆さんの白球を追いかける姿、
1塁に向かってヘッドスライディングする最後まであきらめない姿にとても感動しました。
最後の最後まで、親御さんの声援が球場に響き渡っていたのが印象的でした。
(取材 2010年8月7日 開成山球場 担当 古川)

さくらスポ少ランナーズ 様

大塩小学校と北山小学校が統合して開校したさくら小学校。
大塩小学校のころからあったスポ少のランナーズを引き継いで、
統合と同時に「さくらスポ少ランナーズ」になりました。
現在小学生13名のクラブで、毎週土曜日に練習をし、
年間7~8回の大会に参加しています。
今回の第22回会津若松市鶴ヶ城健康マラソン大会では、
1名が10位入賞を果たしました!
今までは、それぞれのTシャツで参加していました。
今回の鶴マラをきっかけにTシャツを揃えることになりました。
前日まで雨の予報でちょっと心配しましたが、
快晴で、気持ちのよいTシャツお披露目となりよかったです。


取材担当者コメント
お天気にも恵まれ、秋晴れのマラソン大会となりました。
今年は、過去最高の3500人を超える大会参加者数で、たくさんの方々が走って、
また応援をして…素晴らしい大会でした。
部門によっては、100人から200人超のスタートとなりましたので、転んでしまうランナーも多く見られましたが、
さくらランナーズの子供たちは、ローズピンクのさくらの花を背に、会津路を元気よく駆け抜けていました。
大勢の中で元気に走る子供たちの姿、
そして身を乗り出して声援を送る保護者の皆様や友達を応援する子供たちの姿がとても印象的でした。
これからも、いろいろな大会で頑張って下さいね。
(取材 大竹)

自家製面 一途 様

Tシャツの製作をお手伝いさせて頂いたお客様をご紹介しています。
今回は、会津若松市でこだわりのラーメンを提供する一途さんです。

白白ラーメンとは、
白しょうゆの白と川俣シャモの鶏ガラスープの白を
あわせたラーメンのこと。
味は、キレのあるコッテリ味
(とんこつラーメンをスッキリとした感じ)
中盤で白しょうゆの元ダレを加えると、
さらにスッキリしてますます食欲が沸いてきます。


取材担当者コメント
この度、Tシャツと窓の文字の製作を担当させて頂きました。
作成の時には、綿密な打ち合わせを何度も重ね、店づくりに対する情熱と熱い姿勢が伝わってきました。
店内の看板は木彫り、内装からラーメンの器まで行くたびにこだわりとぬくもりを感じるお店です。
震災後は、いわきや仙台に炊き出しに行って、ラーメンを提供しているそうです。
店主の行動力に感激です。
もちろん、白白ラーメン、おいしかったです。
おいそがしいところ、ありがとうございました。
(取材 2011年4月 担当 水澤)